衣類と脇の臭いの関係

ワキガで悩んでいるのはワキガの本人だけとは限りません。
多いのは、家族にワキガがいる主婦の方々です。

 

なぜなら衣類についたワキガのニオイはとにかく取れにくいもので、色も黄ばんだり茶色っぽいシミが出来たりと、かなり洗濯には苦労するからです。

 

また、例えワキガでなくても夏場の汗のニオイやシミはかなり大きな問題ですよね。
衣類と脇のニオイの関係について、まとめてみましょう。

 

・クリーニングは大間違い!

多くの人がカン違いをしていますが、普通にクリーニングに出しても衣類についた脇の臭いは消えません。新社会人になって毎日スーツを着ている新入社員も要注意です。

 

面倒な衣類の洗浄は全部クリーニング店におまかせ、と思っても、脇のニオイはそのまま戻って来ることになります。

 

洗うなら家庭の洗濯機で適切に洗うことが一番ですが、ドライマークのついた衣類だと困りますね。クリーニング店ではドライ洗浄した衣類をスチームで仕上げる工程で、蒸気と一緒に脇のニオイが充満して、まったくニオイが取り除けていないことがわかるそうですよ。

 

・ドライでも専用洗剤を

ドライマークの衣類でも、ぬるま湯に専用洗剤を入れて漬け込むことでニオイや黄ばみを取り除くことが出来ます。だいたい30℃から40℃くらいのお湯に規定量の洗剤を入れて、畳んだ衣類をしっかり漬け込んで5分から10分ほど置いておきましょう。

 

色落ちの問題がなければなるべく長くしたほうがよい効果的です。

 

その後でしっかりすすいで軽く洗濯機で脱水し、形を整えて自然乾燥すれば、かなりニオイも汚れもキレイにすることが出来ます。

 

・黄ばみにはスプレー漂白を

上記の漬け込み洗濯でもどうしてもワキの黄ばみが落とせない場合には、洗濯が終わった段階でスプレー漂白剤をワキの部分にスプレーして、そのまま自然乾燥すると取り除くことが出来ます。

 

ただし、かなり色落ちの心配があるので、衣類の端でチェックしてからのほうが良いですね。