子供のワキガ対策はどうする?

子どものワキガで悩んでしまうお母さんは多いそうです。

 

小学校中学年くらいになると、だんだんアポクリン腺が発達してきて、ワキガのニオイが出て来ることがありますね。基本的な対策方法を知っておくと安心して子育て出来るでしょう。

 

専門医のアドバイスなどをまとめてみましょう。

 

・ワキガが低年齢化している

実は最近の子どもは発育が早く、ワキガのニオイが発生するのもかなり低年齢化していると言います。ただ、子どもの二次性徴期と考えると、女の子よりも性徴が遅い男の子でも、9歳あたりから活発になるのは不思議なことではありません。

 

現在では低学年の児童でもワキガ臭が発生するケースも少なくないと言いますから、それについて心配する必要はないでしょう。

 

・過剰反応はしないこと

子どものワキガ臭については、とにかくお母さんがあまりに過剰反応してしまいすぎて、逆に子どもの心を傷つけてしまう場合も多いそうです。

 

子どもが自分で体臭に気付くことはほとんどありませんから、お母さんがあまりに強く否定してデオドラント剤を振りかけるように強要したりすると、子どもが強い自己否定を感じて無意識のうちにもニオイに対する大きなトラウマを生んでしまうケースがあるそうです。

 

まずは慌てないこと、そしてまずは見守ることです。

 

・子どもの自意識を観察すること

見守るだけで良いはずがないと思われるかもしれませんが、見守りと放置は同じことではありません。子どもが自分で自分の体臭を気にするようになる時期を察してあげるのが大事なポイントです。

 

早ければ、小学校高学年くらいで気付き、気になり出す場合があります。
そこで自然に相談に乗ってあげることが出来れば、子どもは深く悩まずに済むのです。

 

たかが体臭だと否定してはいけません。

 

・デオドラント剤が一番

早急な対応を急ぎ過ぎて手術を考えるようなことはせず、まずはデオドラント剤で子どもに合うものを探すところから対策を始めましょう。今はとても良い製品もたくさんあります。

 

いろいろ製品について情報を得て、抵抗なく使える身体に良いものを選びましょう。